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EXHIBITION

2005

2005_01

Kisei Kobayashi Exhibition

2005.12.16 tue - 2006.01.22 sun  

小林紀晴「いま、ここは、どこでもなく」

ニューヨークで体験した大きな事件は僕自身を変化させました。 それまで目を向けなかったものたちが気になり始め、それらをいとおしく感じ、 美しいものを、できるだけ美しく撮りたいと強く思うようになりました。2005.11 小林紀晴 

 

2000年より1年2ヶ月ニューヨークに在住。あの9.11によって、小林紀晴の感情に 大きな変化をもたらすことになる。未発表作品20余点と本人の文章を織り交ぜて展示。

2005_02

NILS-UDO Exhibition

wed2005.10.24 mon - 11.23 wed  

ニルス・ウド展「静寂の森」ドイツのネイチャーアーティスト、ニルス・ウドの世界。

自然の中には封印された「詩」が至る所に見いだされる、とニルス・ウドは言う。 そして、自らの仕事はそれらの「詩」の封印を解き、目に見えるようにすることだ、 と語る。 いま、私たちの眼前にある、正方形のフレームに切り取られた至福ともいえる瞬間の自然。この正方形の扉は、ニルス・ウドが自然の中で自然とともに 導き出した世界への入口なのだ。

2005_03

10 Photographers Exhibition

2005.10.01 mon - 10.21 fri

女性フォトグラファー・10人による展覧会「読書する風景」

出展作家

市橋 織江 / 青野 千紘 / 井上 佐由紀 / 田尾 沙織 / 塚崎 裕子  徳永 彩 / 鳥巣 佑有子 / 中島 古英 / 藤澤 真樹子 / 藤原 江里奈 

 

広告・雑誌等で活躍する女性写真家10人が、それぞれの視線で捉えた 「読書する風景」。 自由な作風と、独自のスタイルで表現される撮り下ろし作品を一堂に。

2005_04

Naoki Fujioka Exhibition

2005.09.03 sat - 09.23 fri

直樹「眠りの在処」

 

忘れてきたものは誰かに拾われたのだろうか なくしたもはどこかで朽ちていくのだろうか 記憶の片隅を掘り起こす いとしきものたちへ 

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