EXHIBITION

2008

 
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​​Margriet Smulders & David Fokos Exhibition

2008.11.11 tue - 12.25 sat

マガリート・スミュルダス&デービッド・フォコス展

クリスマスシーズンに向けて、エモン・フォトギャラリー冬のセレクション展を開催致します。

今展は、特にお問い合わせをいただいた二人の海外アーティストのオリジナル作品です。

静謐な空気を纏ったデービッド・フォコス氏と、妖艶な色彩感覚で描くように撮ったマガリート・スミュルダス氏のオリジナル作品をセレクトし「動」と「静」の作品をご紹介させていただきます。

 
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SOHEI NISHINO Exhibition

2008.09.15 mon - 10.17 fri

西野壮平展 「ジオラママップ・アイランド」

Sohei Nishino's work begins with a camera in hand,  walking around every inch of a city. He used well over 150 rolls of film, surveying and shooting Osaka from around 50 locations. He developed those contact sheets, and after he cuts them out one by one. He re-connects them from memory for his original diorama map.

Nishino's pieces usually are re-composed from original collage work. However, in this exhibition we plan to boldly present his works in the originals as they are.most significantly.

 

His large color work “i-LAND” that will be exhibited for the first time ever in Japan has a different concept with his previous works. LIke the idea of an "Utopia" the work is about an imaginary city that does not exist.

 

西野壮平の仕事は、カメラを持って都市をつぶさに歩いて回る事から始まっている。 優に150本を超えるフィルムを使って、およそ50箇所の俯瞰できる場所から撮影している。写真はベタ焼きされ、1枚1枚切り取って記憶を頼りに繋ぎ合わせてゆく。

西野の作品は、仕上がった作品を一旦複写し、フラットな一枚作品として発表するのが常であったが、今展ではオリジナルをそのまま発表するという大胆な展示方法が予定されている。

一方、本邦初公開となる巨大なカラー作品「i-LAND」では、それまでのコンセプトとは違い、この世に存在しない空想都市を描こうとしている。今「共生」できる何かを見つけだそうとしているのが、この最新作『アイランド』だろう。

 
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ERIKO KOGA Exhibition

2008.07.15 tue - 08.09 sat 

古賀絵里子展 「浅草善哉」 生に迫った古賀の野心作。

“Asakusa Zenzai” is a documentary which focuses on an old couple living in a neighborhood of Tokyo Asakusa.

Eriko Koga, at the age of 22, she met an old couple at the Asakusa Sanja Festival and spent the following 6 years focusing her camera on their lives.

Like the spectrum of a fading rainbow, the shining vermilion light intersects with the lonely blue-gray light in these photographs. Eriko says“Nothing I could say beyond my photographs. I would be happy if people feel something beyond the eye, through seeing these photographs.”

 

「浅草善哉」は、東京下町に暮らす老夫婦を追ったドキュメンタリー。

写真家22才の時に、浅草三社祭でその老夫婦に出会い、以来6年に渡って二人の生活そのものを追い続けてきた。

まるで色褪せていく虹のスペクトルのように、つややかな朱色の灯りと荒れ果ててものさびしい青灰色の光が交差する。

「写真以上の言葉を私は持ちません。誰もが観ることを通じて、見えない何かを感じて頂けたら幸せに思います。」古賀絵里子がこの展覧会に向けて言ったこの言葉が印象的だ。

 
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MUGA MIYAHARA Exhibition

2008.06.17 tue → 07.12 sat 

宮原夢画展 二部作からなる宮原の最新作

Emon is proud to anounce  Muga Miyahara, "TOKONOMA", and his previously unreleased new work, "Nulla nasce dal nulla" .

 

 Instead of classical scroll paintings and ikebana flower arrangements,  "TOKONOMA" collection features photographs of art works created by Miyahara himself placed in the “tokonoma”  located  in traditional Japanese houses.

 

 "Nulla nasce dal nulla". This 16-piece series tells a story of a young woman with her heart burdened by unspeakable fears.

This is a wonderful opportunity to come into contact with the works of the artist Muga Miyahara.

 

宮原夢画の最新作"TOKONOMA" と未発表最新作 "Nulla nasce dal nulla"を展覧いたします。

 

作品"TOKONOMA"は日本の床の間に見られる古典的な掛け軸や生け花に代わって、宮原自身が制作したオブジェを据えて撮影した作品である。

一方16点で構成された"Nulla nasce dal nulla"は、写真を使ってひとつの物語を描き、若い女性の主人公は心に言い知れぬ不安を抱いて日常を送っているという設定だ。二部作からなる宮原夢画のメッセージにぜひ触れていただきたい。


 

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Margriet Smulders & Takeshi Kaminuma Exhibition

2008.05.08 the - 06.13  fri 

マガリート スミュルダス&海沼武史展 「アクアランド」

Margriet Smulders was born in 1955 in Bussum, the Netherlands. She held a special interest in flowers from the time she was young. After graduating from the Academy of Visual Arts, Arnhem, from the 1980s she specialized in portraits with arranged flowers in the background, and in the 90s she began creating experimental photography with a floral motif.

 

In this exhibition, his colorful “Kobotokegawa” series  and 8 works hand selected from his “Family Ground” series will be featured.

 Here at our gallery we can see the contrast in senses between the west and the east.

 

マガリート・スミュルダス氏は、1955年オランダ・ビュスムに生まれ、幼少の頃から花には特別な興味を持っていたという。 芸術大学を卒業した後、80年頃には花を背景にアレンジしたポートレート作品を作り、90年以降、花をモチーフに実験的な作品を作り出している。

本展示では「GET DRANK」のシリーズから2メートルを超える作品2点を含む8点の作品が、日本で初めて登場する事になる。

一方、自然の中に入り込んであるがままを撮る写真家・海沼武史氏はシリーズ作品「小仏川」と、「ファミリーグランド」から選りすぐった作品8点を出展。

西洋と東洋の感性のコントラストをここ広尾でご覧いただきたい。

 
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KEI NAKAMURA Exhibition

2008.04.15 tue- 05.02 fri

造形作家・中村圭展

 

中村圭は、デフォルメされた動物や人体を模した近未来的なオブジェを制作し、原始的な感覚を呼び覚ますような作品を発表してきた。 

"DEEP IN THE FOREST" と記された表題からも、なにか重要なことづてを残すように静謐な空気を纏ってここに在る。この作品は地上にあるすべての命にとって、決して居心地が良いとは言えない現代への風刺とも見みることができるだろう。中村のプリミティブな感性と構成力によって二つの空間をひと周りもふた周りも大きく感じさせる空間を創りだし、現代彫刻の新しい見せ方を提示している。

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DAVID FOKOS Exhibition 2

2008.03.22 sat - 04.12 sat

 

デービッド・フォコス展 「〜マーサース・ヴィンヤード島〜」

 

デービッド・フォコスを日本で初めて紹介して1年。今展は、前回ご紹介できなかった未公開作品を交え、30点の作品が登場する。

彼の両親が住むマサチューセッツ州の小島マーサーズ・ヴィンヤード島。デービッド・フォコスの多くの作品は、この島で撮影されたものである。 

視覚的ノイズを削る事と温かさの境界。またシンメトリックな構図や余白のこだわり。「無限の調和」というデービッドのテーマは、この空間に満ちている静謐なものたちによって、静かに語られるに違いない。

Directors Choice 2008

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2008.02.05 tue - 03.07 fri 

次代を創る12人のアーティストの作品をチョイス。

DAVID FOKOS、NILS-UDO、大橋 仁、尾仲浩二、

海沼武史、小林紀晴、齋藤亮一、中藤毅彦、西山尚紀、

藤岡直樹、横浪 修、鷲尾和彦

 

写真芸術はいまとても面白い時期に移行している。  

2005年にギャラリーがオープンして以来、たくさんのアーティストとの出会いの中で、実に貴重な時間を共有させていただいたと思う。

今回のエモン・フォトギャラリー初のディレクターズチョイス展では、過去2年半に行われた企画展の中から12人の作家に登場いただくことになった。

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togo Bldg.,B1 5-11-12 Minamiazabu Minato-Ku

Tokyo 106-0047 JAPAN.

Tel.    +81/3/5793/5437

Monday - Friday : 11am - 7pm / Saturday : 11am - 6pm

Sunday, National holidays : Closed

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